2021年3月 3日 20:30
いすゞ、小型トラック「エルフ」を改良
昨年2月27日のギガ、同年4月28日のギガトラクタ、今年1月21日のフォワードに引き続き、本日エルフも改良が発表されました。いずれも先進安全装備の採用をはじめ安全性の向上がメインのようで、これで大中小の安全性能の向上がフルラインナップで揃ったことになります。以下、いすゞ自動車のプレスリリースの要約です。

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 いすゞ自動車は、さらなる安全性能の向上を図った小型トラック「エルフ」を本日より全国一斉に販売した。
 今回の改良では、直線路走行中に横断歩行者と接触する事故についで多発している、交差点右左折時における事故抑制のため、国内小型トラック初となる交差点警報を採用。さらに事故の約6割を占める、夜間の横断歩行者との接触事故を抑制するためヘッドランプをLED化し、夜間走行時の視認性を向上させた。
 また、高度OBD後写鏡、後部突入防止装置等の各種規制強化への対応も実施している。
 いすゞはドライバーの視界を補助する次世代の安全装備を拡充し、トラックによる重大事故ゼロを目指すとしている。
【先進安全装備の拡充】
①2021年11月の各種安全装置の装着義務化に伴い、プリクラッシュブレーキの装備展開を拡大し、全車標準装備とした。ステレオカメラの採用により、歩行者や自転車等の前方検知に優れている。

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②交差点警報は、小型トラックの事故分析結果に基づき、交差点右左折時や出会い頭の事故抑制のため、広角の近距離ミリ波レーダーをキャブ前面2カ所に設置。交差点右左折時の横断歩行者や自転車、見通しの悪い丁字路・幹線道路沿いの駐車場発進時に側方から走行してくる自動車やバイクを検知する。衝突の危険性が高まると車内ピラーに内蔵された警告灯、および警報音でドライバーへ注意喚起する。

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③ヘッドランプならびにフォグランプをLED化した。ハイビーム/ロービームをLEDにすることで夜間や悪天候時の視認性が向上、安全運転への貢献とともに、省電力性へ配慮している。

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【エクステリア/インテリアの変更】
①フロントフェイス意匠変更=交差点警報の搭載とヘッドランプのLED化に併せて、ライト周りのデザインとフロントグリル色をシルバー基調に変更し、先進性あふれるデザインにした。
②キャブ内装色およびシート柄変更=ハイコントラストな室内のカラーコーディネートに合わせ、ベロアシートの表皮柄を変更した。

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【ドライバーの利便性向上】
ハンズフリー機能付きBluetooth®オーディオを新規設定し、利便性を向上させた。
 なお目標販売台数はエルフシリーズ全体で年販4万台としている

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