2020年10月23日 11:36

極東開発工業は、垂直昇降式テールゲートリフター「パワーゲートV型プレスゲート」のサイズバリエーションを拡充し、2020年10月28日に発売する。価格は、最大許容リフト荷重600kgの「V600」向けが55.5万円から、同800kgの「V800」向けが71.5万円から(希望小売価格、取付費込、消費税別)。

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テールゲートリフターは、トラック荷台の後部に取り付けたテールゲートが地面と荷台の間を昇降する装置で、荷物の積み降ろし作業の効率化・省力化を図る装置。同社では、垂直昇降式(V型)、アーム式(S型)、後部格納式(G型)、床下格納式(CG型)などさまざまな機種のテールゲートを顧客のニーズに合わせて開発し、シリーズ化している。

「パワーゲートV型プレスゲート」は、垂直昇降式テールゲートリフター「パワーゲートV600(最大許容リフト荷重600kg)/V800(同800kg)」向けのラインナップとして、プラットホームの裏面を今までの溶接組み立てからプレス一体構造とした製品で、スタイリッシュな外観や高い防錆力が特徴となっている。

今回、従来は1機種だったプラットホームのサイズバリエーションを4機種に拡充。従来から設定している幅1570mm×高さ870mmに加え、幅1750mm×高さ870mm、幅1570mm×高さ1020mm、幅1750mm×高さ1020mmの3機種を追加。これにより取付可能な車種が増え、より幅広い作業ニーズに応える。


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プラットホームサイズバリエーション

また、開閉補助装置(トーションバー)を最適化し、より軽い操作力でのゲート開閉操作を可能としたほか、開閉力調整機構を搭載し、長期の使用により開閉操作が重くなっても開閉力を調整し、軽さを維持。従来から標準設定しているワンタッチ式ゲートロック(左右連動式ロック)と併せ、さらなる作業時間の短縮と使いやすさの向上を実現する。

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ワンタッチ式ゲートロック






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