2020年7月27日 14:06
日野自動車、ICTサービス「HINO CONNECT」をバージョンアップ
「セーフティレポート」で安心・安全な車両運行に貢献

日野自動車は、ユーザーのビジネスを支えるICTサービス「HINO CONNECT」のバージョンアップを実施し、安全意識向上に寄与する「セーフティレポート」の追加、エコツリーレポートの過去データ閲覧機能の強化などを行なった。これらの機能は本日から利用可能である。
2018年に提供を開始したHINO CONNECTは、車両稼働情報をベースにユーザーのビジネスを支援するサービスを提供することで、車両1台1台を最適な状態に保つための重要な役割を担っている。
■ 機能拡張について
・セーフティレポートの追加
日野独自の項目となる速度域ごとの車間距離や、一般走行・高速走行それぞれでの車速データ・ドライバモニター警報の作動状況などをまとめたレポートである。過去1年分のデータをダウンロードして、推移を確認できるなど、きめ細かな安全運転指導に活用することができる。
・エコツリーレポートの過去データ閲覧機能を強化
ユーザーからのご要望が多かった、過去1年分の燃費データの閲覧・ダウンロードが可能になった。データはExcel形式のため、前年同月比などの集計・分析が容易にできる。また、グリーン経営等の申請書類へのデータ記載にも活用することができる。

HINO CONNECT.png

■HINO CONNECT概要
・対象車種
 2017年以降に発売した日野プロフィア/日野レンジャー/日野セレガ、19年以降に発売した日野デュトロ(一部車型を除く)。
・提供機能
 ① 安全装置動作状況の通知
   PCS、ドライバモニター等の安全装置作動時にユーザーへメール通知 
 ② エコツリーレポートの発行 【機能拡充】
   車両ごとに月次の燃費レポートを自動作成。過去1年分を閲覧・ダウンロード可能。
 ③ 緊急時車両位置のウェブ閲覧
   緊急時に車両位置を確認可能
 ④ 車両状態通知
   車両故障時にユーザーへメール通知
 ⑤ 整備スケジュール管理
   車検、定期点検のスケジュールを表示、リコール情報を表示
 ⑥ お役立ち情報ダウンロード
   ドライバー教育用資料などダウンロード可能
 ⑦ 各種データダウンロード燃費や整備スケジュールのデータをダウンロード可能。
   ユーザーのシステムとの連携に利用可能
 ⑧ セーフティレポートの発行 【機能追加】
   速度域ごとの車間距離、一般走行・高速走行の車速データ、安全装置の作動状況
   などをまとめたレポート
......などとなっている。


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