2020年7月 8日 21:13
青森のロードサービス事業者が、アリソン製ATの長期耐久性を証明
森県青森市でロードサービスや板金、車検・一般整備事業を手がける有限会社「ジャスト・ボデー」は、アリソン製オートマチックトランスミッション「アリソン1000シリーズ」が搭載された日野レンジャーを14年以上にわたり愛用し、その耐久性を高く評価している。

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ジャスト・ボデー所有の日野レンジャーは、購入から14年を経た現在もアリソン製ATに不具合がなく、快適な走行を実現

ジャスト・ボデーは、2006年9月にアリソン1000シリーズ搭載の日野レンジャーを購入。走行距離約15万kmを超え、購入後14年を経た現在でも、一度も不具合が発生したことはないという。また同社の業務は、青森県下でも降雪量の多い八甲田連峰をはじめとした山間部の雪道や悪路、狭隘路といった現場も多いが、トルコン式AT車ならではのスムーズな走行が安全運転に寄与することも高く評価している。

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有限会社ジャスト・ボデー取締役の白戸明仁氏

同社の取締役白戸明仁氏は、「経営者の視点において欠かせないメンテナンスコストにおいて、アリソン製ATはATFとフィルターを交換する程度で、過去14年間でトランスミッション関連の故障もなくコストを抑えることができました。マニュアル車はこれだけの長期間乗っていると何度かクラッチ交換のコストがかかったはずですが、アリソン製ATはクラッチ交換の手間とコストがゼロでした。また、積雪の多い青森県下での事故現場では、夜間の圧雪路や凍結路を走行することも多く、クラッチ操作やシフト操作の不要なオートマチック車ではしっかりとハンドルを握ることができ、安全運転に集中できるため、事故軽減に寄与していると感じています。経験の浅いドライバーや女性ドライバーが増えてきている中、ストレスなく運転できるAT車はドライバーの疲労やストレスを軽減しています」と語る。
 
アリソン製ATは「Continuous Power Technology」を採用することにより、坂道や高速路でも変速の間を感じさせないスムーズな加速を可能とし、高いドライバビリティとともに低燃費走行を実現。また同製品には中型車で唯一、Pレンジが設定されており、勾配がある現場で事故車などを積み込む際に、ギアをPレンジにすることで車両を固定し、さらにサイドブレーキを引くことによって後退を防ぎ、安心して作業に取り組めるものとなっている。
 
白戸氏は、「かつて他社製ATを搭載した中型の車載車を使用していましたが、パワー不足や大きなシフトショックといった乗り心地の悪さから不便を感じていました。しかし乗用車のAT普及率の増加傾向から、今後はトラックにもAT車が増えることを見越し、また操作性の高さから、より良いAT車を求めていたところ、アリソン製ATを搭載した日野のトラックに出会いました。私たちの主な営業地域では、冬季に圧雪路や凍結路を走行します。山間部での滑りやすい路面でも、トルクコンバーター搭載のアリソン製ATのおかげで路面に適したトルクをタイヤに伝達できるため、スムースで力強い発進が可能です。今後代替えの際も、またアリソン製AT搭載車を選ぶでしょう」と加えた。

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「Continuous Power Technology」を採用するアリソン製ATは変速によるトルク抜けをほとんど感じさせない

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