2020年7月10日 11:06
ナビタイム、トラックの「走行実績マップ」を無料開放
ナビタイムジャパンは7月7日、トラック専用カーナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」において、トラックの「走行実績マップ」を公開。九州方面への物資輸送や支援に向かうトラックドライバーへ、同機能を無料開放する。

走行実績は、通常「トラックカーナビ」を使って通行した過去3カ月のデータをもとに通行可能かを表示しているが、今回の豪雨を受けて、一部機能の拡張を行なうことで、素早くデータ提供ができるようになった。データは、日ごとの走行実績を蓄積して、当日の朝時点で最新の状態に更新される。

「走行実績マップ」は、「トラックカーナビ」を使って通行したトラックドライバーの位置情報データをもとに、通行実績のある道路を車両区分ごとに地図上に表示する機能。通行実績は、道路ごとに、通行回数別に赤、黄、緑の3色(通常は4色)の線で表示。本人の通行実績だけでなく、ほかのトラックドライバーの走行実績も考慮して情報更新される。

利用方法は、「トラックカーナビ」アプリを開いて、現在地周辺地図の下部に表示される歯車アイコンから「直近の走行実績」ボタンを押下することで、地図上の任意のエリアの走行実績を確認することができる。

200710news_truckcarnavi.png

●トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」
高精度な到着予想時刻表示、車高・車幅・車長・大型車規制などと車両別に走行実績が多い道路を考慮したルート検索、複数の訪問先の最適訪問順の自動計算、大型車が駐車可能な施設検索など、トラックドライバー向けに特化した日本初のカーナビアプリ。






コメントする