2019年10月16日 16:07
10月25日から始まる【東京モーターショー2019】ガイダンス その1
2つのエリアに分かれて開催される
【東モ2019】を存分に楽しむための予習スペシャル

いよいよ来週から「第46回 東京モーターショー2019」が開幕する(一般公開日:10月25日金曜日~11月4日月曜祝日)。今回の東京モーターショーには、いすゞ自動車、日野自動車、三菱ふそうトラック・バス、UDトラックスの国内トラックメーカー4社が出展。また、車体メーカーではトヨタ車体と日産車体、日本自動車車体工業会(車工会)が出展する。トラックメーカー4社の出展内容は、いすゞが9月27日、日野、三菱ふそう、UDトラックスが10月9日の「トラックの日」に併せて発表しているので後日紹介したい。


■今年の東京モーターショーは会場が2つのエリアに分かれています!

今年の東京モーターショーは、会場が2つのエリアに分かれているため、移動には注意が必要。これは従来の東京ビッグサイトの東展示棟が「東京オリンピック2020」の開催準備で使えないためで、西・南展示棟は今までどおり会場として使われるのだが、それではスペースが足りないので、会場を西・南展示棟がある「有明エリア」と青海展示棟がある「青海エリア」に分けて行なわれるのだ。従来の西・南展示棟と、トラックメーカー4社がブースを構える青海展示棟との距離は約1.5km(電車一駅ぶん)離れている。頑張れば徒歩でも移動できるが、無料シャトルバスが運行されるのでご安心を。とはいえ、会期中は混雑が予想されるので、事前に目的のブースの場所などをしっかり確認しておいたほうが良さそうだ。というわけで、今回は東京モーターショー2019の会場図を見ていきたい(会場図はクリックで拡大できます)。

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会場全体図


■商用車が出展される青海展示棟エリア

青海展示棟は今回新設された会場で、最寄り駅は「りんかい線」の「東京テレポート」駅と、ゆりかもめの「青海」駅となる。A・Bホールで構成され、いすゞ、日野、三菱ふそう、UDトラックスの4社がブースを構えるAホールには、会場限定トミカの販売が行なわれる「トミカコーナー」、子ども向け職業体験型施設「キッザニア」とのコラボレーションブース「Out of KidZania in TMS2019」のブースもある。Out of KidZania in TMS2019では日野が「トラックをプロデュースする仕事」の体験コーナーを設けている。いっぽう、トヨタ自動車、スバル、ダイハツ工業やカロッツェリアがブースを構えるBホールには、トヨタ車体、日産車体、車工会もブースを構える。また、隣接するトヨタの展示ショールーム「MEGAWEB」では「FUTURE EXPO」という未来を体験するイベントも同時開催される。

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青海展示棟会場図


■乗用車や二輪・部品が展示される西・南展示棟エリア

西・南展示棟は従来の東京ビッグサイトそのもので、最寄り駅は「りんかい線」の「国際展示場」駅と、ゆりかもめの「東京ビッグサイト(旧国際展示場正門)」駅となる。西展示棟1階はホンダ、スズキ、日産、ルノー、三菱、ヤマハ、カワサキのブース。西展示棟4階は「部品・機械器具/モビリティ関連サービス」のブースとなっている。いっぽう、南展示棟1階はメルセデス・ベンツ/スマート、レクサス、マツダ、BMWアルピナ、アディバなどのブース。南展示棟4階は「部品・機械器具/モビリティ関連サービス」のブースとなっている。なお、西展示棟4階の隣にある屋上展示スペースは野外グルメイベント「グルメキングダム」の会場となっている。

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左が西展示棟1階、右が西展示棟4階の会場図

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南展示棟1階、4階の会場図



■無料シャトルバスは3~5分間隔で運行

前述したように今回の東京モーターショーは会場が分散しているため、西・南展示棟と青海展示棟を結ぶ無料シャトルバスが運行される。運行間隔は3~5分で、ルートは青海展示棟(東京テレポート駅)~西・南展示棟まで。ちなみにバスはトヨタ自動車、日産自動車、日野自動車が提供し、トヨタの燃料電池バスも1台運行するという。

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2年前の東京モーターショー2017に出展されたトヨタの燃料電池バス


■有明・青海を結ぶシンボルプロムナード公園にさまざまなモビリティが集結!

西・南展示棟と青海展示棟の移動は電車や無料シャトルバスが便利だが、余裕があれば徒歩で移動するのもアリかもしれない。両展示棟を結ぶシンボルプロムナード公園には「OPEN ROAD」と題した展示スペースが設けられており、電動キックボード、次世代小型モビリティ、未来のモビリティなどの体験や、スーパーカーやカスタマイズカー、キャンピングカーなどの展示が行なわれる。また、三菱ふそうがOPEN ROADで国士舘大学共同企画「ATHENA(参考出品)」と小型トラック「キャンター」四輪駆動救助車の展示を行なうのでチェックしたい。

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OPEN ROADの会場図とイメージ(クリックで拡大できます)


■入場料と時間

入場料は前売入場券1800円、当日入場券2000円で、高校生以下は無料となる。一般公開日初日の10月25日(金)の9時から14時までは入場に「プレビュー入場券(3800円/2.5万枚限定)」が必要。このほか2日間有効な2DAYパス3500円、期間中いつでも出入りできる通期パス6000円、日・祝日以外の16時以降入場可能なアフター4入場券1000円などが用意されている。開場時間は月~土曜日が10時から20時まで。日・祝日は10時~18時までとなっている。なお、チケットは公式サイト(https://www.tokyo-motorshow.com)で先行販売中だ。



■前回東京モーターショー2017の様子

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