2019年10月15日 10:36
日本トレクス、スワップボデー車の生産拡大のため新工場を取得
極東開発工業グループの日本トレクスは、現在関心が高まっている「ホワイト物流の推進」として期待されるスワップボデー車の需要拡大に対応するため愛知県豊川市御津(みと)2区工業用地内に新工場を取得した。

国土交通省は、我が国の経済成長と国民生活を持続的に支える「強い物流」を実現するため、さまざまな取り組みを行なっている。その一つとして、少子高齢化に伴うドライバー不足および働き方改革実現のため、キャリアと荷台を分離することができ、分離中に荷役作業の実施が可能なスワップボデー車両の導入が推進されている。

日本トレクスでは、スワップボデー車について、愛知県豊川市内の本社事業所および音羽事業所にて生産を行なっていたが、今後の需要拡大を見据え、新工場に製造ラインを新設し、キャリア架装〜コンテナ生産〜架装まで一貫生産体制を構築する。

新工場は今年10月から稼働。生産品目はスワップボデー関連製品、その他。


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御津新工場の主な生産品となるスワップボデー車。
左がスワップバンボデー車、右がスワップウイングボデー車。





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