2019年10月 4日 11:25
2019次世代ビークル展に行ってきました
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ご無沙汰してます!編集部ナガヌマです。昨日は千葉の幕張メッセで開催された「2019 ITV次世代ビークル展(ITVショー)」の取材に行ってきました。同展は2017年6月に開催された「特装車とトレーラ展(TTSショー)」が名称を変更したもので、10月2日に同じく幕張メッセで開催された全日本トラック協会の「第24回 全国トラック運送事業者大会」に合わせ、10月1日〜3日の3日間にわたって開催されました。会場の幕張メッセ国際展示場7ホールには架装メーカー、部品・用品メーカーなど約20社が出展。「オッ!」となる展示製品もありましたので、ダイジェストで紹介したいと思います。

■ウイング/手動式スワップボデー支持脚
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同社自慢のスワップボデー支持脚の新製品。従来のエアー式を手動式に変更し部品点数を少なくすることで価格ダウンを実現。導入メリットを高めるとともに平ボディにも装着可能となった。

■信和自動車工業/薩摩竹材
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竹床材の販売10年の歴史を誇る同社が新たに完全国内生産でリリースする新製品。中・大型トラック用をラインナップする。

■司工業/スイングplus
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本誌第33号でも紹介した同車は、同社独自のスイングボディを発展させたもの。最大の特徴は荷台の前後を別々に傾斜させることができる点で、これにより積荷に応じた運用が可能となっている。

■トランスウェブ&ROLFO/ブリザードJ1(車載セミトレーラ)
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自動車陸送で有名なトランスウェブがイタリアのキャリアカーメーカーROLFO社と共同開発したブリザードJ1はROLFO社としてはじめての日本市場向け車載セミトレーラである。会場内で行なわれた発表会にはプレス関係者やユーザーが多数集まり注目度の高さを感じさせた。

フレンディックスJAPAN/INNOリフト各種
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北欧フィンランド発の車載可能な手動式電動フォークリフト。免許不要で誰でも使え、荷役時の負担軽減を図ることが可能ということでニーズが高そう。ラインナップも軽トラック用から大型トラック用まで幅広く用意されている(写真は小型バン用)。

ホームロジ/移動型研修トラック
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ニトリグループのホームロジが研修施設に簡単に行けない配達員の研修用に導入。ボディを左右に拡幅し、前側をせり上げることでボディ内部に広大なスペースを生み出し、間仕切りや商材を配置することでどこでも本格的な研修を行なうことが可能。格納時には間仕切りや商材を運べるスペースも確保されている。架装はオオシマ自工が行なった。






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