2019年10月 1日 11:53
新明和、2、3t級回転板式塵芥車、新型「G-RX」を発売
新明和工業は、回転板式塵芥車「G-RX」の2、3t車級の新モデルを開発し、10月1日に発売した。
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新明和工業が発売した2、3t車級回転板式塵芥車、新型「G-RX」


新モデルは、積込能力をはじめとする基本性能を格段に向上させ、また、より簡単に、誰でも安全に、安心して使えるような使いやすさを追求。ワンハンド開閉式テールゲート、ワンタッチ開閉式汚水タンクシャッター、開閉アシスト付大型ルーフカバーなど、作業時の操作性と省力化に配慮した機能を標準装備している。

また、専用大型リアコンビネーションランプとハイマウントストップランプを採用し、車両後方からの視認性を高め、より安全性を向上させるとともに、街に溶け込むスマートなデザインを実現。このほか、超小型LEDバックランプの採用をはじめ、バックアイカメラなどの安全装備も充実させた。

●2、3t車級回転板式塵芥車、新型「G-RX」の特徴
①積込能力の向上
・積込プレートの刃先出力大幅アップにより、積込性能を大幅に向上。同社の従来型2t車級と比較して押込版46%、回転板7%の刃先出力アップとなっている。
②使いやすさ、メンテナンス性の向上
・片手、両手どちらでも楽に開閉できるワンハンド開閉式テールゲートを採用し、収集時の作業性を向上。左右どちらのハンドルからでも開閉が可能となっている。
・ホッパー(車両後部の積込装置)部汚水タンクシャッターに片手で操作可能なワンタッチ式を採用。操作性を向上した。
・大型開閉式ルーフカバーによりホッパー部のメンテナンス性を向上。開閉アシストにガスダンパーを採用したことで操作が容易となった。
・ホッパー、ボディ安全棒の操作性を改善。より使いやすくなった。
・キャブ内コントロールパネルはピクトグラムを採用。各スイッチの操作内容がわかりやすくなった。
③安全性の向上
・塵芥車専用の大型リアコンビネーションランプを採用し、取り付け位置を投入口横上方に変更することで車両後方からの視認性を向上した。
・ハイマウントストップランプを投入口上部中央に新設。車両制動時の後続車からの視認性を高めた。
・超小型LEDバックランプを採用。周辺部との一体感と後退時の充分な視認性を両立した。
④スマートなデザイン
・G-PX(プレス式)と同じリアコンビネーションランプの採用・配置などにより、ホッパー部を中心に街に溶け込み一体化するスマートですっきりとしたデザインに仕上げた。

販売価格はGR042-1435型(ボディ容積4.4㎥、2t車ベース、標準仕様)で376万8000円、GR063-1635(ボディ容積6.1㎥、3t車ベース、標準仕様)で411万2000円となっている。






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