2019年9月26日 15:31
三菱ふそう、「ファイター」2019年モデル
さまざまなシーンを想定した先進安全装置とテレマティクス機能「トラックコネクト」を搭載

三菱ふそうトラック・バスは、先進安全装置とテレマティクス機能を新たに搭載し、慢性的なドライバー不足に伴なう安全装置や運行効率化といった市場ニーズに対応した中型トラック「ファイター」の2019 年モデルを発表、全国の三菱ふそう販売会社及び三菱ふそう地域販売部門にて9月より販売を開始した。 

4気筒および6気筒エンジンの2エンジンタイプを展開する中型トラック「ファイター」2019 年モデルは、さまざまなシーンを想定した先進安全装置を新規導入し、安全運転のサポート機能を大幅に強化した。「ファイター」2019 年モデルに新たに搭載された先進安全装置「アクティブ・サイドガード・アシスト (Active Sideguard Assist)  (オプション展開)」は、走行中に車両左側の歩行者や車両をレーダーが感知し、左操舵または左折ウインカー操作に入ると警報音でドライバーに警告し、左折時の巻き込み事故やレーンチェンジ時の危険性を抑制する。加えて、高精度ミリ波レーダーを通じて車両を検知しブレーキを自動作動する衝突被害軽減ブレーキ「AMB plus(エーエムビープラス)」、車両姿勢を検知し、カーブでの横滑り、横転等の危険性が生じた場合、車両の安定性を制御する「車両安定性制御装置(Electronic Stability Program:ESP」、運転注意力モニターの機能と車線逸脱警報システム(LDWS:Lane Departure Warning System)を通じて必要な警告を行なう安全装置「アテンション・アシスト」を搭載し、安全性能を大幅に改良したトラックを提供する。 

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 さらに、「ファイター」2019 年モデルは大型トラック「スーパーグレート」や電気小型トラック「eCanter」ですでに導入している MFTBC 独自のテレマティクス機能「Truckonnect(トラックコネクト)」を中型トラックにも搭載し、運行効率化へのニーズにも対応した。トラックコネクトデバイスやデジタルタコグラフ等から得られた車両理する「トラックコネクト」は、車両の位置情報や燃費、遠隔診断を通じた故障の検知などをリアルタイムで確認できる。トラックから送信される車両情報は MFTBCのカスタマー・アシスタンス・センターへ 24 時間体制で通知され、車両の運行効率化とユーザーのさらなるビジネス効率化をサポートする。 

加えて、「ファイター」2019 年モデルはドライバーの快適性もさらに改良。視線を動かすことなく手元の感覚でさまざまなオペレーションが可能になる「ステアリングスイッチ」、リアルタイムで燃費を確認できる「マルチファンクションモニター」、Bluetooth 対応の AM/FMラジオも装備しているほか、運転席シートヒーターを設定している。

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