2019年6月20日 13:49
いすゞと日産、新たな小型トラックOEM供給契約を締結
いすゞ自動車と日産自動車は6月19日、新たな小型トラックのOEM供給で合意し、6月5日に協業事業契約を締結したと発表した。

いすゞはこの契約に基づき、2019年夏より同社の小型トラック「エルフ」の1.5t積クラスを日産に供給する。日産は同商品を「アトラス ディーゼル(1.55t)」として販売する。

なお、アトラスのガソリンエンジン車(1.15〜1.5t)は、現行モデルを継続販売する。

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いすゞと日産が小型トラックのOEM供給契約を締結。これにより、いすゞ「エルフ」の1.5t積クラスのディーゼル車が日産「アトラス ディーゼル(1.55t)」としてOEM供給されることになった。日産は小型トラックのディーゼル車の自社生産から撤退することになるが、ガソリンエンジン車は現行モデルを継続販売するとしている。(画像はイメージです)。



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(左)現行「アトラスF24」はガソリンエンジン車とディーゼル車をラインナップ。欧州ではNT400として販売されるほか、ボルボ系のルノートラックにもOEM供給され、ルノー・マキシティとして販売されている。(右)2〜4t積クラスは2012年にモデルチェンジされ車名が「NT450アトラス」に。OEM調達先はいすゞから三菱ふそうキャンターに切り替わり、ハイブリッドモデルもラインナップされている。




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