2019年4月23日 15:11
鉄人・菅原義正、ダカール・ラリー引退を発表!
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日本レーシングマネージメント(以下JRM)と日野自動車は、JRMの会長であり、1983年のダカール・ラリー初参戦以来、連続出場記録を更新し続けてきた菅原義正がダカール・ラリーからの引退を決めたことを発表した。また、JRMと日野で構成されるダカール・ラリー共同参戦チーム「日野チームスガワラ」の代表からも退き、後任はJRMの代表である菅原照仁が務めることも明らかにした。

チームのトレードマークである鯉のぼりとともに駆け抜けた "ダカールの鉄人・菅原義正は、1941年5月31日生まれ、北海道小樽市出身。ダカール・ラリー世界最多連続出場 36回・世界最多連続完走 20回という前人未到の記録を持ち、その功績はギネス世界記録に認定されている。

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■菅原義正のコメント
「私のダカール・ラリーへの挑戦は、2019年1月の大会をもって最後とし、後進に道を譲ることとしました。チーム代表を息子の照仁に譲り、新たなドライバーの人選も任せます。
ダカール・ラリーには1983年から、日野自動車とは1992年から協力して参戦してきました。壮大なスケールでレースをしながら旅することにロマンを感じ、さまざまな人や文化に触れるたび魅力に取りつかれ、毎年、"ゴールはスタートと捉え、次のラリーへの準備をする" ことを続けてきたら36年経っていました。これまで続けてこられたのは皆様の応援があったからこそであり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ダカール・ラリーからは引退しますが、私のキャリアを終わらせるつもりはなく、今後もさまざまなチャレンジを続けていきたいと思っています。照仁が率いる新チーム、そして私の今後の活動についても、応援いただければ大変嬉しく思います」。

■日野自動車社長 下義生のコメント
「多くの人に勇気を与えた菅原義正氏のダカール・ラリーへの挑戦に心から敬意を表します。義正さんご本人から、そして義正さんと参戦したダカール・ラリーを通じて、多くのことを学びました。中でも、現地で感じた「人財育成」や「チームの大切さ」は特に心に刻まれ、日野の企業文化に浸透させるべきであると改めて考えさせられました。
義正さんのチャレンジスピリットを胸に、チームの新代表である菅原照仁氏と、ダカール・ラリーへの挑戦を続けてまいります」。

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