2019年3月 5日 14:17
チョットだけよ~! 最新「フルロード」 春の新車まつりだ! 第5報
アドバンスドユーザーがつくった2台の注目車両

最近は、ユーザー主導で新型車を開発するケースが増えていますが、これもその典型的な例です。神戸市西区に本社のあるダイワ運輸は、有用な製品とあれば積極的に導入し高品質な輸送サービスの提供を図る、いわゆるアドバンスドユーザーとして知られています。このほど、そのダイワ運輸がつくったのが、小径ワイドシングルタイヤを履いた6×2の冷凍ウイングと8×4のバリアブルハイト式スライディング幌車という2台の注目車両です。ワイドシングルタイヤの装着率が50%以上のダイワ運輸では、荷台の低床化と車両の軽量化のため、小径のワイドシングルタイヤを求めていましたが、このほど限定的にテスト発売されたミシュランX Oneの新サイズ445/55R22.5をいち早く導入し、6×2の冷凍ウイングに採用しました。また、もう1台のバリアブルハイト式スライディング幌車は、荷台を覆うスライディング幌の高さを変えることのできる8×4の車両で、背の高い積み荷にも対応できる車両です。重量物や機械物などの輸送には平ボディにシート掛けが一般的でしたが、ドライバーの作業を軽減するため、シート掛け不要のスライディング幌とし、しかもそのスライディング幌の高さが可変というのは、なかなかのスグレ物であります。

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