2019年3月19日 11:57
モリタの新型消防車「MVF21」が「iFデザイン賞」を受賞
(株)モリタが手がけた「21mブーム付多目的消防ポンプ自動車・MVF21」が、このほど世界中の工業製品を対象に毎年開催しているドイツの権威あるデザイン賞「iFデザイン賞」のプロダクト部門で受賞を果たした。モリタは昨年開催された「東京国際消防防災展2018」で、新しいデザインコンセプトのもと生まれ変わった新型消防車を一挙10台発表。今回受賞したMVF21もその中の一台となる。

MVF21は(株)モリタホールディングスの連結子会社であるフィンランドのBRONTO SKYLIFT OY AB社とモリタが共同で開発した車両で、21mのブームの先端に車いすのまま搭乗できる最大積載荷重4000Nの大型バスケットを搭載し、3800ℓ/minのCAFS装置と900ℓの水槽といった消火装置も装備。車両の両サイドにはタラップ式の電動展開ステップが備わり、ブームを収納したままバスケットに乗り込み迅速に救助・消火活動を行なえることも可能にした消防車である。
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