2019年2月14日 14:26
ミシュラン、トラック・バス用駆動軸専用タイヤ「MICHELIN X Multi D+」を発売
タイヤのローテーション頻度が低減、省力化で輸送業界の人材不足に貢献

日本ミシュランタイヤは、トラック・バス用駆動軸専用タイヤの新製品「MICHELIN X Multi D+」を発売する。発売ラインナップは2サイズで、295/80R22.5が3月1日より、11R22.5が5月1日より発売開始される。

190214news_0001.jpg

MICHELIN X Multi D+


輸送業界は深刻な人材不足に直面している。駆動軸専用タイヤを装着することで、操縦安定性が向上。また、偏摩耗を抑制し、長寿命化を実現できる。さらに、偏摩耗を抑制するトレッドパターンにより、タイヤ交換やローテーション頻度を減らすことによる省力化、ダウンタイム低減による生産性向上にもつながる。

●「MICHELIN X Multi D+」の特徴
①タイヤ交換回数、ローテーション頻度、ダウンタイムの低減による生産性向上
②ロングライフ性能によるタイヤコスト削減
③優れたグリップ性能、ウェット路面での高いトラクション性能による安全性向上

●採用技術
・連接するブリッジ
深溝により排水性能を高いレベルで確保しながら、ブロック間にブリッジを配置することで剛性を高め、コスト削減・偏摩耗抑制を図る

190214news_0002.jpg
ブロック間にブリッジを配置


・幅広なトレッドデザイン
ゴム量の増加によるライフ性能向上・コスト削減
幅広トレッド設計と最大化されたコンタクトパッチ設計によるドライ・ウェット路面でのグリップ性能向上

・方向指定トレッドパターン
V字パターンがウェット路面走行時における優れた排水性能を発揮。摩耗末期まで高いウェット性能を維持する

190214news_0003.jpg
方向指定トレッドパターン


●駆動軸専用タイヤについて
ミシュランでは、駆動軸の機能に適した駆動軸専用タイヤを装着することを推奨している

190214news_0004.jpg







コメントする