2018年10月22日 19:12
日野チームスガワラ、ダカールラリー2019に参戦を表明!
20181019_gattuporz.jpg

日野自動車は、来年1月6日から17日にかけ開催される「ダカールラリー2019」に、日野レンジャー2台で参戦することを10月19日に表明した。レンジャーのステアリングを握るのはもちろん、菅原義正氏、照仁氏のスガワラ親子。ナビゲーターは、ダカールラリー(パリダカを含む)のナビゲーターとして経験豊富な羽村勝美氏が照仁氏の駆る2号車、今回初参戦の櫻井亜仁氏が義正氏の1号車を担う。

来年のダカールラリーはペルーオンリーのループコースとなる。総走行距離とステージ数は例年より短縮されるものの、全コースの約70%が砂漠地帯となり、1号車を含め前回大会でリタイアを続出したピスコの砂丘群もコースに予定され、さらに過酷さが増すことが予想される。そんな大会に挑む日野チームスガワラは、レース専用設計の新型2号車を投入。メカニックも前回大会のほぼ倍の人数で参戦し、レースのサポートに当たることになる。

前回大会では1号車が序盤でリタイアを喫したものの、2号車は総合6位に躍進。着実に大排気量のマシンを駆る上位陣との差を詰めつつある2号車は、次回ではさらなる飛躍を目指し、総合5位以内を目標に掲げる。また、御歳77歳を迎える義正氏のダカールラリー連続36回出場の記録もかかる。前人未到の記録を持つ「鉄人」の走りにも注目だ。

20181019dakar_top.gif
完全なニューマシンとなった2号車(写真右)。新アルミボディ・新フレームの採用、ロングホイールベース化、キャブサスペンションの取り付け位置・形状の刷新、ON/OFFの切り替えが可能なフロントスタビライザーの起用などなど......改良点は多岐にわたる。またエンジンは引き続き8.8リッターのA09C-TI型が採用されるが、最高出力は前回大会のときよりも50馬力アップした750PSに高められている







コメントする