2017年11月29日 13:22
極東開発、4t車級ごみ収集車をフルモデルチェンジ
極東開発工業は、4t車級ごみ収集車のプレス式「プレスパック」および回転板式「パックマン チルト」をモデルチェンジし、2017年11月30日より発売する。

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(左)新型4t車級プレス式ごみ収集車「プレスパック」
(右)新型4t車級回転板式ごみ収集車「パックマン チルト」


新型車は、曲面を多用した美しく力強い洗練されたフォルムとスタイリッシュなデザインに、さらなる一体感を与える専用設計のLEDリヤコンビネーションランプを採用した。今までのごみ収集車のイメージを一新し街中に優しく溶け込む外観としたほか、機構および機能も徹底的に見直し、よりスムーズで効率的な作業を可能としている。

その特徴は、

①ごみ収集車のイメージを一新する美しく力強いフォルム
車両全体のデザインを一から見直した。今までのごみ収集車のイメージを一新する曲面を多用した美しく力強い洗練されたフォルムで、街中に優しく溶け込む。

②専用設計のLEDランプで視認性が向上
テールランプには専用設計のLEDリヤコンビネーションランプを採用した。スタイリッシュなデザインにさらなる一体感を与えるほか、車両後方および側方からの視認性が向上し、安全な収集作業に貢献する。

③クラス最大級の投入口幅を確保
投入口幅はクラス最大級となる1700㎜を確保。ワイドな投入口で効率的にごみの投入を行なうことが可能である。

④機構部の形状を見直し、スムーズで高効率な積込みを実現
「プレスパック」ではプレスプレートの形状を見直したことによりごみの圧縮率が向上、また「パックマン チルト」ではホッパの形状およびプッシュプレートのリンクポイントをそれぞれ見直したことにより、ごみの押込み能力の向上と逆流防止を両立させた。機構部の徹底的な見直しにより、さらにスムーズで高効率な積込みを実現している。

⑤インナースライドカバーの操作性が向上
新たに採用した一体型ワンタッチハンドルや、スライド機構を最適化したインナースライドカバーを標準装備とし、スムーズな開閉操作を実現した。

⑥キャブ内操作スイッチの操作性と視認性が向上
キャブ内操作スイッチの形状を変更し、スイッチランプにLEDを採用することで、操作性および視認性を向上させた。

⑦開閉式ポケットを設置
テールゲートのサイドカバーに大容量の開閉式ポケットを装備した。作業に必要な用品の収納に便利であるとともに、走行時に内容物が脱落するのを防止する。

⑧車両全高を低減(パックマン チルト)
「パックマン チルト」は、ダンプ機構をシリンダ直押式からリンク式に変更するとともにボデー高さを低くし、従来機に比べ車両全高を約100mm~約160mm低減させた。場内や地下への乗り入れなどの機動性に大きく貢献する。

⑨サイドスチフナを標準装備 (プレスパック)
「プレスパック」は、ボデーサイドパネルにプレス加工のサイドスチフナを標準装備した。ボデー剛性の向上とデザインをさらに力強く印象付ける。


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