2017年6月15日 13:42
日本フルハーフ、生産能力増強で納期短縮へ
日本フルハーフは、ウィングルーフ車、温度管理車のラインの生産能力増強により、納期短縮を図っている。同社は、本年3月に架装納期が長期化していた「ザ☆冷凍車」「バントレーラ」「コンテナ」の生産能力を増強。しかしながら、トラックメーカーのポストポスト新長期対応車両への切り替えにおいても、旧型車の車体架装が追いついておらず、国土交通省からその登録の猶予期間を設けられている状況である。ちなみに、これは共通構造部型式指定制度というもので、 一部法規制の基準適用日に猶予が付与されるもの(登録期限は車両メーカーのシャシー出荷検査証発行後完成日11カ月以内)。こういった状況の正常化を図るべく、同社の主力製品であるウィングルーフ車の生産量を増強するため、 本社厚木工場ラインの2直体制を検討。今般、材料手配、人員の配置等、2直体制の目途が立ったことにより、従来生産量の2~3割アップとなる生産能力の増強を本年10月より図ることになった。また、温度管理車についてもユーザーが要望する納期に応えられない状態が続いているので、ラインの合理化、生産性の向上を図り、生産能力を増強するとしている。 

 
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                                                                        日本フルハーフの大型ウィングルーフ車
 
 
 


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