2017年3月 6日 10:54
チョットだけよ~! 最新「フルロード」第24号・春の嵐だ! 第6報
どうなる!? 日本の電動トラック

日本で世界初の量産EVトラックが走り始める今年は、電動トラック元年! そこで三菱ふそうと日野自動車に電動トラックの開発の現状と評価、今後の展望を聞いてみました。
まずは、三菱ふそうが世界に先駆けて今年後半の発売開始を表明している小型EVト ラック「eキャンター」ですが、昨年9月のドイツ・ハノーバーの「IAA国際商用車ショー2016」で発表された同車は、自動車メーカーが開発した量産EVトラックの第1号となるハズ。広範な車型展開に対応するモジュラー式のバッテリーシステムを採用したほか、ディー ゼル車との価格差が3年程度で回収可能という車両価格設定など、三菱ふそうとダイムラーの本気度が伝わってくる内容です。

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いっぽう2013年に日野自動車が開発し、ヤマト運輸と西濃運輸が実証運行を行なった「電動(EV)小型トラック」は、日野が次世代の商用車の形を模索する中で積載量・航続距離の少ない小型車におけるEVの可能性に着目し、試作車として製作したもの。単なる EV化にとどまらず、EVならではの特性を活かした専用プラットホームを併せて提案することで使い勝手の良さや高い機能性を盛り込んだのが特徴です。すでに実証運行を終え、ほぼ狙い通りの評価結果を得るとともに、今後の課題も見つかったと言います。

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三菱ふそうと日野自動車の電動トラックのアプローチを検証する「どうなる!? 日本の電動トラック」、必読です!



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