2017年1月19日 14:10
ヒロの海コン物語
なぜ運コン運転手になったのか その29

もう何社も門前払いを喰らい、「やっぱムリかなぁ......」なんてあきらめかけた時に、「まあ、話だけだったら聞いてやってもいいよ。明日の朝8時に来て!」って言ってくれた会社がありました。
もうコレは行くしかないですよね。
翌日、ちゃんとスーツを着て、その会社へ向かったワケなんですけど、「コンコン」とその会社の事務所のドアをノックして中に入ると、「は? お前ナニ?」みたいな顔をされたんですよね。そこで「面接をしていただけるってことでうかがいました」なんて言うと、いきなり笑われます。
「スーツ着て面接来たヤツは初めてだよ! 何かの営業かと思った」だって(笑)。
事務所には、その会社の専務と1人の事務員、その他に運転手が3人くらい居て、その人達に囲まれながらの面接となったワケなんですけど、面接ってよりは「道を踏み外しちゃダメだよ」みたいな説得に近かったですね。
「今までの経験を生かせる仕事を探した方がいいんじゃない?」とか「そんな甘い世界じゃない」とか「トラック経験ないから、入ったとしてもスッゴい苦労する」とか何とか......まーイロイロと言われました(笑)。

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