2016年9月16日 14:27
豊田通商、「トラックの隊列走行」の実用化プロジェクトに参加
豊田通商は、経済産業省が民間委託事業として公募していた自動運転プロジェクト、「スマートモビリティシステム研究開発・実証事業」における「トラックの隊列走行」の分野に名乗りを上げ、参加することが決まった。
「スマートモビリティシステム研究開発・実証事業」は2020年以降の一般車両、商用トラックの自動運転実用化を目指すというもので、①レベル2、3程度の一般車両の自動走行(レベル2は加速・操舵・制動のうち複数をシステムが行なうもの。レベル3は加速・操舵・制動をすべてシステムが行ない、システムが要請したときはドライバーが対応するというもの)、②トラックの隊列走行、③専用空間における自動走行を活用した端末交通システム、④一般車両による自動バレーパーキングを対象とし、CO2削減や、ドライバー不足の解消、安全性の向上といったニーズに対し技術面で解決策を見出そうというものだ。
豊田通商は「トラックの隊列」の実用化に向け、技術開発、実証実験、事業面の検討をトラックメーカーや物流事業者などと協力し、2018年までの実施を目指す。

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