2016年9月15日 15:31
「国際物流総合展2016」を見に行ってきました
おとといから東京・お台場の東京ビッグサイト(国際展示場)で「国際物流総合展2016」が開催されています(会期は9月13〜16日まで)。今回は初日が雨、2日目が曇りと、なんだかさっぱりしない天気が続いていますが、来場者数は両日とも前回を上回っているそうです(主催者発表)。物流展は、フォークリフトや無人搬送機などをはじめ、さまざまな物流システムやサービスが一堂に会す展示会で、開催は今回で12回目となります。

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会場の様子

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会場の様子

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会場の様子

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おそらく同展唯一の架装メーカーだったトプレック。同社は荷箱と冷凍機を自社ブランドで一貫生産する「コンプリートメーカー」として知られていますが、今回は新型の電機式冷凍装置「GBSⅢ」搭載冷凍車と、「ヒートポンプ加温機能付き冷凍装置」を出品し、注目を集めていました(写真はGBSⅢ搭載冷凍車)。

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GBSⅢ搭載冷凍車のバッテリー。GBSシリーズは従来まで鉛バッテリーを搭載していましたが、新型GBSⅢは高性能なニッケル水素バッテリーを搭載することで走行中に発電した余剰電力を冷凍機用に「とっておく」ことを可能としたものです。10分走れば、10分ぶんが充電される仕組みで、これによって納品停車中のバッテリー電力を使った冷凍機の運転時間を、従来の鉛バッテリーに比べて格段に向上させることが可能になり、さらに耐久性も向上したとのこと。三相AC200V電源も利用可能で、充電30分で45分運転できるそうです。現在はまだモニターテストが行なわれている段階ですが、発売は来年春頃を目指しているとのことで期待が高まります。

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10月1日より発売される、ブリジストンのトレーラ向けオールシーズンタイヤ「M746」。トレーラ特有のねじれに配慮した専用設計パターンを採用してブロック耐久性や対偏摩耗剛性を追求し、タイヤローテーションの頻度低減によりフリーメンテナンス性と経済性の両立を図ったというもので、リトレッド用台タイヤにも使用可能とのことです。



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