2016年1月26日 10:49
国交省、ETC2.0装着車の「特車ゴールド」制度を開始
業務支援用ETC2.0装着車の特殊車両通行許可を簡素化

国土交通省は25日、ETC2.0装着車を対象に特殊車両通行許可を簡素化する「特車ゴールド」制度を開始した。特車申請は、従来まで1本1本の経路毎に申請が必要だったが、新制度では複数経路を1つの申請にまとめることができるという。

新制度は、業務支援用ETC2.0車載器を装着し、利用規約などに同意のうえあらかじめ登録した車両であれば、大型車誘導区間における経路選択を可能とする許可を行なう。大型車誘導区間内であれば、渋滞や事故、災害などによる通行障害発生時の迂回が可能となり、これにより輸送効率化を図る。

また許可更新時の手続きも簡素化(自動化)される。

国土交通省は「ETC2.0を活用した本制度の導入により、深刻なドライバー不足が進行するトラック輸送について、渋滞や事故を避けた効率的な経路選択が可能となり、物流効率化への効果が期待される」としている。

http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000612.html
国土交通省ウェブサイト


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