2015年6月24日 10:34
三菱ふそう、中南米とカンボジアに中・大型トラック投入
中南米で初となるFUSOブランドのトラックを販売開始
FUSOブランドの左ハンドル仕様車の市場投入を開始

三菱ふそうは23日、中南米のトリニダード・トバゴと、東南アジアのカンボジアで、中・大型トラックの販売を開始した。投入されたのは、FUSOブランドの中型トラック「FA」「FI」と、大型トラック「FJ」の3車種。中南米市場への中・大型トラックの投入は同ブランド初で、今後も、さらに同地域での展開を行なうとしている。またカンボジアへの投入は、FUSOブランドの左ハンドル仕様車の輸出第一弾で、近日中にラオスにも投入される予定だ。同社では、今後左ハンドル市場に向けても、さらにFUSOブランドの世界展開を強化していくとしている。



以下、リリースより

三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下、MFTBC)は、ダイムラー・トラック・アジアとして協業を行なうDaimler India Commercial Vehicles Pvt. Ltd(以下、DICV社)オラガダム工場で生産した、FUSOブランドの中・大型トラックを、中南米のトリニダード・トバゴ共和国および、アジアの成長市場であるカンボジア王国にて販売を開始したことを発表しました。

トリニダード・トバゴ共和国への中・大型トラックの投入は、FUSOブランド車として初の中南米市場への展開となります。今回の中南米への初の導入を機に、今後さらに中南米各国への車両展開を行ないます。
現地販売店のダイヤモンドモータース社にて行なわれた発表会では、100人以上のお客様や政府関係者を前に中型トラック「FA」、「FI」と大型トラック「FJ」が披露されました。現地発表会ではFUSOブランド車の品質や車両の仕上がりに対し、高い評価を得ました。

またアジア市場において、カンボジアへ中型トラック「FA」、「FI」と大型トラック「FJ」を投入しました。新たにFUSOブランド車をラインナップに追加することにより、MFTBCの更なるシェアの拡大を目指します。なお、今回の導入は、FUSOブランドの左ハンドル仕様車の輸出第一弾となります。第二弾として近日中にラオス人民共和国に大型トラック「FJ」を導入します。今後左ハンドル市場に向けても、FUSOブランド車の世界展開を強化します。

FUSOブランドのトラックは、成長市場においてお客様のニーズにマッチするように開発した車両です。車両総重量9~16tの中型トラック「FA」および、「FI」、車両総重量25t以上の大型トラック「FJ」、「FO」及び、連結総重量49tの大型トラック「FZ」の合計5車種で展開しており、お客様へ幅広い選択肢を提供しています。同車は、ドイツのダイムラー社が100%出資するインドの子会社、DICV社のオラガダム工場で生産しています。このトラックは、厳しい走行条件下で厳格な試験を行ない、高い耐久性を実現しています。

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中型車「FA」左ハンドル仕様車

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大型車「FJ」左ハンドル仕様車





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