2015年6月23日 18:37
アルコール検知器協議会が発足 本日から活動スタート
国内唯一の業界団体「アルコール検知器協議会」が発足
アルコール検知器の製造・販売に携わる17社が加盟

アルコール検知器の製造・販売を行なう17社が加盟する「アルコール検知器協議会」は23日、都内で記者発表を行なって活動を開始した。同日、第一回総会が開催された。同協議会は、国や運輸業界の強い要望を受け、製造メーカー4社の呼び掛けにより、4月8日に発足した国内唯一の業界団体。アルコール検知器の技術・品質の向上や普及・啓発活動を行ない、業界の地位向上を図るとともに、関係省庁や各団体と連携し、飲酒問題の根絶を目指していくという。

活動開始にあたり、検定化ワーキンググループと普及啓発ワーキンググループを立ち上げた。検定化WGでは、アルコール検知器に関する明確なガイドラインを策定する。これは正しい使い方や、メンテナンスの知識などを、メーカー一体となってつくるものである。いっぽう普及啓発WGでは、アルコール検知器に関するさまざまな情報発信を行なったり、シンポジウムの開催を予定しているという。

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ロゴマークを掲げる山本薫副会長(写真左)と谷田千里会長(右)


以下、リリースより抜粋

【団体概要】
団体名:アルコール検知器協議会
英文名:Japan Breath Alcohol Testing Consorium
略称:J-BAC
設立:2015年4月8日
事務局:東京都品川区西五反田8-1-2(東海電子 東京営業所内)
会長:谷田千里(株式会社タニタ 代表取締役社長)
副会長:山本 薫(株式会社東洋マーク製作所 代表取締役社長)
加盟企業:17社

【加盟企業】(2015年6月23日現在)
エフアイエス株式会社、光明理化学工業株式会社、サンコーテクノ株式会社、株式会社篠原計器製作所、株式会社タニタ、中央自動車工業株式会社、株式会社データ・テック、テレニシ株式会社、東海電子株式会社、株式会社東洋マーク製作所、ドコモ・システムズ株式会社、ドレーゲル・セイフティー・ジャパン株式会社、株式会社パーマンコーポレーション、株式会社パイ・アール、フィガロ技研株式会社、前野技研工業株式会社、株式会社メイエレック


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