2014年5月11日 21:02
頑張る若きトラックドライバーにエールを!
今日は、埼玉まで「フルロード」第13号の「素顔の自叙伝」の原稿の打ち合わせと撮影に行ってきました。Aさん(今はまだ仮名)は、2トンの冷凍冷蔵車で食品関係の配送をしています。

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長い髪が似合う、とても可愛らしい女性で、平成元年生まれ。というと、今どきのキャピキャピギャルを想像しちゃいますが、まったくその逆。とても落ち着いた、しっかりした考え方の持ち主です。高校を卒業後、大手企業でОLとして働き始めますが、しかし「何かが違う」と半年で退職。特に「次」のあてもなかったのですが、ふと「自分にはトラックドライバーという仕事が向いているかも......」と思い、教習所に通って免許を取得しました。すぐに就職活動を始めますが、案の定「未経験者は要らない」「女性ドライバーは要らない」と断られ続けた末に、何とかトラックドライバーに......。すべて手積み手降ろしのキツい仕事の上、就業時間や収入も決して恵まれているとはいえませんが、今はトラックドライバーという職業に自信と誇りをもち、その素晴らしさをさらに若い人たち、特に若い女性たちに伝えたいと思っています。キャップも、こんなしっかりした考えを持って、頑張って仕事をしている若いトラックドライバーがいることを知って、本当に嬉しく思いました。
高齢化が進みドライバー不足が現実化しているトラック業界において、まじめに頑張る若いドライバーにエールを送ると同時に、その頑張りに報いることのできる、もっともっと魅力的な職場に早くしなければいけないと切に思いました。

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