2014年2月17日 22:43
大雪で立ち往生しているトラックドライバーのこと
逆説的な意味で、日本の物流はトラックが支えていることを知らしめた今回の大雪だけど、いまも閉じ込められたまま身動きが出来ないトラックドライバーがいると思うと、本当にツラいですね。トラックドライバーは、会社の指示があれば、さらに言えば荷主の要請があれば、どんな状況であっても走らざるを得ないし、また、指定の時間どおり走り切ることがトラックドライバーの誇りでもあるわけですが、こういった不可抗力の事態に陥った際、トラックドライバーの立場は果してどうなのか......。何がしかの補償があっても然るべきだと思うんですが、逆に「延着」の責めを負うケースもあるわけで、なんだか複雑な思いがします。大雪に閉じ込められ、車中で3泊を過ごしているドライバーに、付近の住民の人たちが炊き出しをして配った、休憩する場所を提供しくれた...なんて話を聞くと、ジーンときちゃって、日本人って温かいな、捨てたもんじゃないよな~なんて思うわけですが、それと同時に、今回の「大雪で立ち往生」の事態はさまざまな問題を提起しているわけで、いろいろ考えさせられます。

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