2014年1月25日 23:51
日本のトラッカーもメジャーリーグに挑戦?
日本へ里帰りしていたアメリカントラッカーОBのジョニー&ハニーさん、アメリカントラッカー現役のPUNKさんが相次いで離日、なんだかちょっと寂しいな~。

ジョニー&ハニーさんやPUNKさんのアメリカントラッカーの話はとても新鮮で、感嘆することばかりだったけれど、一番感銘を受けたのはお三方ともアメリカでの生活を思い切りエンジョイしているということ。これはとても素晴らしいことだと思った。
日本のトラックドライバーに比べて、アメリカの方が仕事自体が楽だとか待遇がすごく良いとか、決してそういうことはないと思う。むしろ仕事に関してはアメリカの方がキツいかもしれない。
だけど、日本の場合、仕事以外のことで会社内で気を遣ったりストレスを感じることが多いのに比べて、アメリカではドライバーの自主性が重んじられて、決められた法規やルールを順守し、仕事さえきっちりやっていれば、余計なことはゴチャゴチャ言われない職場環境のような気がする。
日本では、好むと好まざるとにかかわらずサラリーマンドライバーにならざるを得ないし、いわゆる「持ち込み」も今日ではデメリットの方が多いのが実情だろう。一般のサラリーマンのように会社に管理されるのが嫌でトラックドライバーになったのに、何のことはない、今ではトラックドライバーという職種の方がいろいろな意味で管理されているかもしれない。
そう考えると、日本のトラックドライバーには夢がない、というか夢を見る余地があまりにも少ないように思う。

そこで、こんな夢を抱いたらどうだろう? いっそのこと島国日本を脱してアメリカントラッカーになろう! トラックのメジャーリーグを目指そう!

勤勉で真面目な日本人はアメリカでもトラックドライバーとして十分やっていけるはず。たとえばPUNKさんは、会社でリストラのための大量解雇があった際も候補にも上らなかったのは、その仕事ぶりが評価されてのこと。性別や出自ではなく、評価はあくまでも仕事ぶりなのである。
そのPUNKさんは今、新たな夢であるオーナーオペレーターを目指している。

トラックドライバーという職業に夢をかけて、未だその夢が叶えられずいる日本のトラックドライバー諸君! メジャーリーグで存分に腕を振るうという選択肢も「アリ」だと思うぞ!

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PUNKさんの羽田での「お見送りツアー」にはハマダさん(左)や鰻さん(右)が駆けつけてくれました

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