2013年11月18日 21:29
15トン車を可能にしたワイドシングルのポテンシャル その1
タカラ物流×日本ミシュランタイヤの合同プレスセミナーから

今日は、千葉県松戸のタカラ物流システム㈱の東日本支社に行ってきました。タカラ物流は、宝酒造グループの物流子会社で、大型トラックなど289台の車両を保有しています。今回は、このタカラ物流と日本ミシュランタイヤの合同のプレスセミナーで、ミシュランタイヤのワイドシングルタイヤ「X One」を導入したタカラ物流の15トン車について、実車を見ながらセミナーを行なうというもの。この15トン車は、最新のいすゞギガの6×2RのGVW25トン車で、ウイングボディを架装しているため、ホントだったら積載は13トン半がいいところなのに、X Oneの採用で、しっかり「使える15トン車」に仕立てているのがスゴイところ。
ダブルタイヤをワイドシングル化することにより、今日のトラックに課せられた二大命題である「軽量化」と「省燃費」にどれほど貢献するか、ユーザーが具体的な数字や実例をあげてのプレゼンテーションは、やはり説得力が違うと思いました。単車やトラクタへのワイドシングルタイヤの採用に関して、肝心の日本のシャシーメーカーの腰はまだまだ重いけれど、カーゴ系のユーザーに採用が拡がることで、ワイドシングル化の機運は高まるかもしれない......、そんな期待が感じられた合同プレスセミナーでした。

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