2013年11月10日 22:40
速報! 燃費チャレンジカップ 九州ラウンド
九州ふそう本部コースの覇者は毎日西部輸送の石丸さん!

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福岡の空もすっかり秋の装い

いよいよ三菱ふそうキャンター エコ ハイブリッド「燃費チャレンジカップ」も最終ラウンドだ。昨日行なわれた6ラウンド目となる九州ラウンドは、九州ふそう本部を起点とした21.4kmのコースで、市街地と臨海地域を巡るなかなかの難コースである。同コースを事前に試乗した「フルロード」チームの記録は、時おり局地的豪雨に見舞われるというバッドコンディションということもあって、多賀まりお氏の燃費記録は6地区では最も低い11.09㎞/l、本誌・永沼にいたっては9.11㎞/lと、10㎞/lの大台以下である。九州ラウンドでは、この記録に11人のドライバーが挑んだ。

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拍手に送られてスタート

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再び拍手に迎えられ、ゴール!

その結果、参加者全員が本誌・永沼の記録を上回り、全員が「フルロード賞」を獲得するという初めての快挙を達成。その中で11.213㎞/lと唯一多賀氏の記録をも上回った毎日西部輸送㈱の石丸真己さんが九州ラウンドの覇者となった。石丸さんは、小型トラックを約60台保有し、九州一円の営業所に毎日新聞を配送している毎日西部輸送に勤め、自らハンドルを握ると共に、ドライバーの指導も行なう管理職でもある。
「正直に言いますと、燃費チャレンジカップは会社が勝手に申し込んだので、自信なんか全然なくて(笑)、私自身びっくりしています。ふだん、エコハイブリッドではないですが、デュオニックのキャンターにも乗っているので、多少有利だったかもしれません。今日のチャレンジは、急発進しないこと、前方の信号などを見て予測しながら運転しようといったことを心がけました。会社では、朝礼やミーティングなどで省エネ運転や安全運転の徹底を呼びかけていますので、面目を保ったかなと思います。まさか九州ラウンドでトップになるとは思ってもいませんでしたが、優勝した以上、東京での決勝は、九州の代表として恥ずかしくない成績を残したいと思います。強豪揃いだと思いますが、今日の反省点も踏まえ、日常の仕事の中で勉強しながら東京での決勝に臨みたいと思います」。

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九州ラウンドの覇者 毎日西部輸送の石丸さん

東北ラウンド、関東ラウンド、東海ラウンド、近畿ラウンド、中国ラウンド、そして九州ラウンドの覇者が決定し、「燃費チャレンジカップ」は、いよいよ11月23日の東京での決勝大会へ......。それにしても、九州ラウンドでもエコフリート・プロによる運転診断で100点満点が連発したが、本気で挑むと、さすがトラックドライバーである、運転技量のポテンシャルの高さを実感した。ドライバーの燃費に対する意識を高める「燃費チャレンジカップ」は、その意味でも非常に有意義なイベントだと思う。

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ところで「フルロード賞」の中身は何かと言うと、「フルロード」の年間購読券とこの「フルロード」のマグネットステッカーでした。

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