2012年12月28日 11:26
日野チームスガワラ、ダカールラリーレポート №1

また、ダカールラリーの季節がやってきました。先日は、12月29日に出発する「従軍記者」の多賀まりお氏の歓送会(...っていうかごくささやかな飲み会ですね(笑))を渋谷で開いたのですが、1カ月間のハードな長旅です、やはり「どうぞご無事に...」と祈らずにはいられません。さて、今日から日野自動車の協力のもと、例年通り日野レンジャーで参戦する「日野チームスガワラ」のダカールラリーレポートをお届けします。どうやらチームも日野レンジャーもペルー・リマのベースに着いたようですね。頑張れ! 日野チームスガワラ!

 

リマに集結 1月5日のスタートに備える

ダカールラリー2013のスタートが、1月5日に迫ってきた。日野チームスガワラは、チーム代表兼1号車ドライバーの菅原義正、2号車ドライバーの菅原照仁をはじめ、2人のナビゲーター、5人のメカニック全員が次々と現地入り。2台の日野レンジャーも無事到着。スタート地点となるペルーの首都リマの拠点で、順調に最終調整を進めている。
 
今大会では、ペルーにおける日野車の販売代理店であるトヨタペルー(TOYOTA DEL PERU S.A.)のディーラーのひとつ、グルーポパナ(Grupo Pana S.A.)のカヤオ支店の一角を車両の整備拠点としている。リマはほとんど雨が降らないため、屋外駐車場に建てられた仮設テント内で作業が進められ、交通量の多い大通りに面するショールームには、日野チームスガワラの拠点であることを示すウェルカムバナーも掲示されており、道行く人々の注目を集めている。

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現地の販売代理店を含めた「オールHINO」の力強いサポートを得て、チーム全体の志気は、いやがうえにも高まっている。
 
2台の日野レンジャーは、オイル類の交換や締結部の増し締めなどの基本的な整備が行われる一方で、過酷なラリーを走りきるための安全装置や特殊機器類が、次々と取り付けられている。また、全国の日野販売会社から選抜されたメカニック4人は、2週間にもおよぶ戦いに備えて、日々の整備作業やキャンプ地における行動のシミュレーションを繰り返すなど、万全の体制作りに励んでいる。
 

● 今後の予定
  12月31日: チームのサポートカー、大型トラック「日野プロフィア」とハイラックスサーフがリマに到着
  1月2日:  主催者による書類検査、および車両検査を実施
  1月5日:  「ダカールラリー2013」スタート


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リマ港に到着した日野レンジャー

 

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グルーポパナの整備拠点

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ライトの調整を行なう日野メカニック

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本番に向けてシミュレーションを行なうメンバー達


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