2012年12月26日 00:03
コカコーラのハピネストラックを叱る
クリスマスシーズンになると、キャラバンを組んで全国各地を走るコカコーラのハピネストラックを横浜・赤レンガ倉庫前で捕捉しました。
写真では、キャビンの中が暗くってよく分からないと思いますが、ドライバーもサンタクロースの格好をしているんですね。かなり目立ちます。


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ただ、横浜の人間というのは、物見高いけれど、こういう広告代理店が仕掛けたような、いかにもあざといモノにはあまり関心を示さないんですね、残念ながら黙殺の人が大半で、不発気味でした(笑)。
無粋なことを言うようですが、こういった人の集まる繁華街や人気スポットを走り回る宣伝トラックは、最近ちょっとエスカレートしすぎていませんかね? このコカコーラのハピネストラックもご覧のように電飾ギラギラで、ギャラリーには目立っていいのかもしれませんが、対向車や後続車にはちょっと迷惑じゃないかな。しかも、ノロノロ運転で同じ場所を何度も何度も回っているんだから、あまり褒められないと思います。個人が趣味的に仕立てて走らせているデコトラと違い、社会的に知名度の高い企業が多額の宣伝費をかけて全国規模で行なうキャンペーンだけに、「いいじゃん、面白いじゃん!」だけでは済まされないのではないか......。このコカコーラのハピネストラックは小型トラックベースだけど、渋谷や新宿、銀座などでは、大型トレーラの宣伝トラックも珍しくないし、人の集まる交差点付近で駐停車し、大音量で宣伝フレーズを流したりすることも多く、ちょっと眉をひそめたくなります。

トラックは、物を運んだり作業をしたり、一生懸命働くクルマだからカッコいいんであって、ただデカい図体を利して見世物的に扱われるトラックは、キャップは好きではないな~。法的にはセーフであっても、不要不急のクルマを走り回らせることの是非はもっと問われていいと思う。ちなみに、こういった宣伝車は野放し気味なのに、東京では、運送事業者などのトラックが第三者広告を掲示すること(いわゆるトラックの車体広告)は、相変わらず東京都屋外広告物条例で禁止されているんですね。なんかスジが通らないな~。

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