2012年6月30日 07:15
米国在住 なでしこトラッカーの元気日記「PUNKにまかせろ!」 No.25
DOT Inspection

皆さんこんにちは。
ここのところ話が脱線してしまいましたので(笑)、そろそろまたフリーウェイのWeigh Stationについて戻りたいと思います。
ここでは以前お話した通りトラックスケールがあり、重量がオーバーしていないかチェックする他に、整備が怪しいと思われるトラックをランダムに選んで停めさせ、DOTインスペクターが隅から隅まで舐めるように(笑)点検します。

そもそもDOTとは、(Department of Transportation) の略で、運輸省のこと。
トラックを停めさせて検査したり、キップを切って罰するのはハイウェイパトロールのお仕事なので、管轄は違いますが、OPENの時は常にWeigh Stationで待機しています。

ikijujhuhyytgimage1.jpeg
スケールの目の前でチェック中

私がアメリカで初めてDOT検査でひっかかったのは、消火活動の現場を離れてHemetから地元だったサクラメント郊外へ向かう途中のフリーウェイにあるWeigh Stationでした。
現場へ向かう途中だったなら緊急という理由で検査で停められることはなかったのですが、帰りはランダムに選ばれてしまい、運行前点検はしたものの何か嫌な予感がしました。なんてったて、舐めるようにじっくりの点検ですから(笑)。

基本的に23項目の検査があり、免許証・メディカルカード・労働時間を証明できるログブック・運行前点検のレポート・消火器の携帯・危険物保持の場合のシッピングペーパー、プラカード・などのチェックも含め、トラクター&トレーラーの一回り点検をじっくりと(笑)。

そして、すべてチェックを終えてDOTの検査員が私に言いました。
「んん~、ほとんどOKだけど一つだけ・・・。ちょっと来て」。"
と言ってトレーラーの後ろの方へ。
「トレーラーのブレーキ、調整必要だねぇ・・・お姉ちゃん」。(お姉ちゃんって・・・魚魚!。。)
そーいえば、しばらくやってなかったけ(汗)。まずい、やり方覚えてるけど、自信がない。。。片効きになったら煙出ちゃうし・・・でもやらなきゃ帰してもらえないし。。。 
すぐさまトラックに戻って調整ボルトのサイズに合うスパナを取り出して実行です。スラックアジャスターにしるしを入れて地面に寝っころがり、仰向けになってボルトを回し、3/4インチ以内になるように調整しました。ドラムを叩いて音を確かめながら......。  (続く)

PUNKさんのブログ「トラックドライバーPUNKのアメリカ生活日記」のURL
http://blogs.yahoo.co.jp/rhcfijhwalker 


コメントする