2012年2月26日 10:48
米国在住 なでしこトラッカーの元気日記「PUNKにまかせろ!」 No.6
DPFの装着、始まりました

みなさんお元気でしょうか?
日曜日にはハイキングにでも出掛けようかと思ってるPUNK・・・ 
その前に、排気(ハイキ)のお話を・・・(苦)

DPFという言葉を聞いた事はありますか?
デブ・パンク・フルサービス・・・  なワケありませんよ!(笑)

「Diesel Particulate Filter」
ディーゼルエンジンの排気ガスの中にある微粒子を軽減させるフィルターなんですが、
現在すべての場所での装着は義務付けられてはいません。
しかし、これから環境汚染問題の規制が強まると同時に
需要も増えていくのではないかと思います。

エンジンとマフラーの間に装着してフィルターを通って浄化、クリーンな状態にさせるというものです。

ディーゼルエンジンの排気に含まれる微粒子には、
発がん性や呼吸器疾患の原因と考えられる物質が含まれているといわれています。
そういったリスクをバラ撒いてトラックを運転していると思うと、
ちょっと
やりきれない思いがしてきますが・・・

私の会社でも、何台かのトラックに装着を始めています。
自分の乗っているトラックにはまだ付いてませんが、
いずれはすべてのトラックに装着するのではないでしょうか。。。

PUNKさんのブログ「トラックドライバーPUNKのアメリカ生活日記」のURL
http://blogs.yahoo.co.jp/rhcfijhwalker

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コメント(4)

おお、パンクさん、そりゃ驚きです! DPFに関しては、実は2003年から七都県市で使用過程車の義務付けが始まり、今では新型車にもごく普遍的に搭載されているので、日本ではよく知られた排ガスの後処理装置なんですが、アメリカでは、これから使用過程車のレトロフィット(後付け)が始まるんですか? 日本で装着義務化が始まった2003年当時のDPFは、フィルターの目詰まりや捕集したPMの燃焼方法などいろいろ問題も多く、その後のメンテフリーをうたったDPFも評判が悪かったのですが、アメリカのシステムはどうなんでしょうね? 黒煙除去装置だけに、すもーく(スモーク)興味あります。  

キャップ***レス遅れまして、すみませんレス!?
チェックするの忘れたました。。。

DPFはアメリカが1980年代、すでにスタートさせていたのですが、現在は日本に遅れをとってるのかもしれません。
現在も使用過程車の義務付けは七都県市のみですか?

カリフォルニアに関してだけ言うと、2007年頃からDPF装着の規制がさらに強まり、2015年にすべての車両に義務付けが始まります。
なので私の会社は、今年2012年から2015年までに所有しているすべてのトラックに装着する予定だそうです。

フィルターの目詰まりなどのトラブルは、日本と米国の排気ガス規制の違いから、DPF装着車に従来のオイルを使うと灰分が多いので短期間で詰まらせてしまうというような事を聞いたことがあります。

マフラーから出る悪いガスを吸っちゃうと、マアー、フラフラ。。。(?_?;)

PUNKさん 今では「九都県市あおぞらネットワーク」という名称で、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市が大気環境の改善に向けていろいろな取り組みを行なっています。現実的には、いま走っているトラックは、ほとんど代替わりして型式の新しい「対策車」になっていますから、「未対策」の使用過程車へのDPF、あるいは酸化触媒の後付けというのは、現在は皆無に近いと思われます。日米の排ガス対策の取り組みの違いは、トラックが使われている土壌の違いを表わすようで興味深いですね。そういえば10年前、20年前は、N0xやパティキュレートを今みたいに浄化するなんて不可能だって言われてたんですよね。不可能を可能にするトム・クルーズみたいですね、エミッション・インポッシブル! ナンチャッテ!

キャップ***そうですか。 なんだか違いはいっぱいあるけれど、双方とも
クリーンな環境目指してるって事には違いはないので良い事です。
土壌の違いといえば、ごみの出し方にも日本に遅れをとってるように思えて
しかたありません。。。やっと最近分別してるみたいですが、全員が守ってる様には思えません。切れた電球とか、電池とかヒューズとか・・・未だに燃えるごみと一緒に出す人はたっくさんいますね。。。田舎だと特に!
カンキョウに悪いので、皆さん、ビンやカン・キョウもちゃんと分けましょう?(汗)・・・キャップのダジャレには、かなわないのはダレジャ??

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