2011年11月25日 14:16
ボルボ・トラックの東京モーターショー出展概要

東京モーターショーの見どころといえば、そうでしたそうでした、ボルボ・トラックも忘れてはいけませんね。今回は、6×4トラクタと共に、ボルボFEに搭載されているハイブリッドシステムも展示されます。以下、その発表資料から......。

 

UDトラックスは、東京ビッグサイトで開催される第42回東京モーターショー2011に、ボルボ・トラックの車両1台とコンポーネント2点、先進の安全装置4点を出展する。1927年、スウェーデンで創業したボルボ・トラックは、「品質」「安全性」「環境への配慮」を企業理念とし、世界140カ国以上で事業を展開している。今回の東京モーターショーでは、ボルボならではの大型トラックや、地球環境に配慮した先進的な取り組み、および将来にわたってユーザーをサポートするテクノロジーを、車両展示や映像、各種ディスプレイによって紹介する。

展示の主な内容

車両展示
■ボルボFH 6×4トラクター(第5輪荷重25t仕様車)
世界の重量物輸送シーンで活躍するボルボ・トラックのフラッグシップモデルであるボルボFHの日本向け6×4トラクター(後輪2軸駆動6×4トラクター)で、第5輪荷重25t仕様車。平成21年排出ガス規制をクリアしたクリーンで力強いエンジン(D13H)と、最適なシフトコントロールを可能にする14速マニュアルトランスミッションや優れた制動力を発揮するブレーキを搭載し、環境性能と運動性能の両立を実現している。重量物輸送に対応し、ギアボックス側面にヒートエクスチェンジャー、車両前面に専用のラジエーターを追加装備し冷却性を強化たトランスミッションオイルクーラーや強度を向上したカプラー(連結器)を採用。ボルボ・トラックならではの高剛性キャブや広々とした室内空間など、世界最高水準の安全性と快適性を兼ね備えている。

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コンポーネント展示
■ハイブリッドシステム
輸送業界からのCO2排出量をさらに削減するために、ボルボ・トラックが2011年から順次ヨーロッパでの販売を開始しているボルボFEのハイブリッドシステム。 走行状況によってディーゼルエンジンと電気モーターが同時に、またはそれぞれ独立して稼動するパラレルハイブリッド方式を採用している。ブレーキング時に発生するエネルギーを最大限に再利用できるよう設計されている。燃料消費量とCO2排出量を、軽油を燃料としたディーゼルエンジンと比較して15%~20%の削減が可能となる。
■圧縮キャブ
寿命を迎えたトラックのキャブを圧縮しリサイクルを行なう、ボルボ・トラックの製品ライフサイクルを見据えた環境対策を圧縮したキャブを展示して紹介。

技術展示(先進の安全装置)
1927年の創業以来、ボルボグループの経営理念の一つとして、すべての製品開発の根底にある「安全性」を具現化した先進の安全装置4点を紹介する。
■レーンキーピングサポート
走行中に車線を逸脱し危険な状態を検出した際に警告を発する装置である。
■レーンチェンジサポート
前進後退に限らず、発進から停止までのクラッチペダル操作を一切不要とした2ペダル式の12速電子制御自動トランスミッション「I-シフト(アイ-シフト)」を標準装備しました。積載量・道路状況などに応じ最適なギアを自動的に選択することで、スムーズな発進・加速を実現する。
■ドライバーアラートシステム
ドライバーの挙動を監視し、居眠り運転や脇見運転による危険な状態を検出した場合に警告を発する装置である。
■アルコールインターロック
ドライバーの呼気にアルコールを検知した場合にエンジンが作動しなくなる装置である。

 ※なお今日から、ボルボ・トラック・ジャパンのホームページに第42回東京モーターショー2011サイトを開設されたので、興味のある人はご覧になってはいかが?
 
ホームページアドレス
日本語
http://www.volvotrucks.com/trucks/japan-market/ja-jp/newsmedia/TMS-2011-Japanese/Pages/TMS-2011.aspx
 
英語
http://www.volvotrucks.com/trucks/japan-market/ja-jp/newsmedia/TMS-2011/Pages/TMS-2011.aspx
 


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