2011年11月24日 11:03
三菱ふそうの「2011年度サービス技術コンテスト」

トラックの技術革新が進む中で、サービス技術の向上は大きな課題だと思うが、三菱ふそうトラック・バスでは、11月18日、19日の2日間にわたり喜連川研究所(栃木県さくら市)等で「2011年度サービス技術コンテスト」を開催した。

三菱ふそうのサービス技術コンテストは、ユーザー満足度向上の思想の下、サービススタッフのモチベーション向上と日頃培った技術対応力の披露を目的としており、フロントスタッフとメカニック間の連携を含めた、アフターサービスの総合的な対応力向上をめざし、昨年に引き続き開催したもの。全国の三菱ふそう系販売会社およびMFTBC地域販売部門から選抜した80チーム(1チーム:フロント1名、メカニック2名)合計240名が、トラブルシューティングの団体競技、フロントスタッフ、メカニック個別競技、学科競技に挑んだ。

トラブルシューティング競技では、小型トラック「キャンター」での故障診断を実施。制限時間内で、課題となる、ユーザーからの用命事項の受付および故障診断・不具合修復、車両引渡しを実施した。また、個別競技では、フロントスタッフ部門では、ユーザーへの提案資料の作成を実施するとともに、メカニックでは、各種計測機器を用いた計測、点検作業を行なった。学科競技では、整備技術・業務・法令に関する知識および三菱ふそうの商品に関する知識などを中心とした試験を実施、各競技の合計点で、総合優勝を競った。

この結果は、今年は中国ふそう〔4〕チームが日頃の成果を発揮し、総合優勝を獲得した(下写真)。

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