2011年10月 7日 11:15
岡雅夫の「働くクルマ」のショートエッセイ 第39回

フランクフルトショーを視察してきました その④

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ようやく会場へ

道草が多くて表題のフランクフルトショーになかなかたどり着かなかったが、ようやくここで車の話題に入ることにしたい。フランクフルトメッセの展示場面積は東京ビッグサイトの約3倍もあり、特に地元ドイツメーカーの使用する面積は半端ではない。毎回どこの館にどこが入るかは大体決まっており、2号館はダイムラーベンツグループ、3号館の1階はVWグループと固定化されている。ホールは1号館から11号館まであり、一番新しいのが奥の11号館である。あまりに広くて奥まで歩くと20分以上かかるので、プレスデイには円滑な取材ができるよう出展自動車メーカーが最新の低公害車をシャトルカーとして提供し、手を上げるとどこでも乗せてくれる。

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こんな高級車もシャトルカーです

1社当たり5台以上走らせ、燃料電池車、電気自動車、ディーゼルハイブリッド車など先進技術車に乗せてもらえる。会場内は当然多くのプレスが歩いているので徐行運転するが、どの車も全く静かなので車が近づいても気づかないほどだ。5号館から先には動く歩道があるが、7号館と8号館の間には鉄道の駅があるので、そこを乗り越えたりくぐったりして動く歩道を交差させている。

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動く歩道

(社団法人日本自動車工業会モーターショー室長)

 


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