2011年5月31日 12:25
帰ってきた海コン運ちゃんの現場報告

話は脇道にそれちゃいますが...(笑)

自分は、コンピュータ業界にどっぷり12年近く浸かってたんですが、何でもかんでも自動化やらIT化やらの流れって大キライなんですよ。そーゆーのによって、分かってなければならない物事の本質を見えなくしてしまうようなことをしたり、いっけん効率がイイように見えて、実は多くの人が苦労してたり、それを使う側の人が振り回されることもありますもん。サラリーマン時代の終わりの頃に、「ソリューション(SOLUTION)」なんて言葉が多く使われるようになったんですよ。それは自分がたずさわっていたコンピュータの設計の世界もそうで、ほとんど全てがCAD化され、それによって苦労することも多く、そこで「ソリューション」なんて言葉を使って、CAD屋なんかが営業してくるようになったんですよ。「ソリューション」ってのは「解決」って意味じゃないですか。「お客様の抱えてる問題を解決すために、こんなソフトやハードを導入したらどーでしょう?」ってなことを言ってくるんですけど、システムの管理やらCADの管理をしてた自分にとっては、何に苦労してるかって、その導入したCADの「使えなさ」で一番苦労してたんですよ(笑)。そーゆー状況で「ソリューション」なんて言葉を使って「企業」として営業してくるなんてトンチンカンなことをするもんですから、さすがにこの時は「御社は、『ソリューション』『ソリューション』なんて言いますけど、ウチの会社にとって、何が『問題』で、それに対してどんな『解決』方法があるんだか知ってますか? それは、御社がマトモなCADを作ることか、ウチが買った全てのCADを御社が買い取ることなんですよ。ウチにとって、御社から買ったCADが一番の問題なんですから...」なんて、怒りをあらわにしつつ、本気で言っちゃいましたね(笑)。もう、そーゆー業界から離れて8年以上経ってしまったんで、現在はどーゆー状況になってるんだか分かりませんが、「お前らが作ったモノが、一番の問題なんじゃい!(怒)」ってのは、今でもあるんだとは思うんですよ。

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