2011年3月28日 14:35
被水・冠水した恐れのある車両の取扱いについて

いすゞ自動車、日野自動車は、津波などで被水・冠水した恐れのある車両の取り扱いについて注意を呼び掛けています。ここでは、いすゞ自動車からの注意を掲載します。

津波などにより被水・冠水した恐れがある車両について、キースイッチをONにしたりエンジンを始動すると、配線のショートによる火災が発生したり、吸気系統に海水等の異物が入っているとエンジンを損傷させるなどして思わぬ怪我や車両を損傷させる恐れがあります。
・ キースイッチをONにしたりエンジンを始動することは絶対に行なわないでください。
・ 以下の応急処置を行ってください。
<応急処置内容>
(1)キースイッチをOFFにして下さい。
(2)バッテリー端子のマイナス(-)側を取り外して下さい。 なお作業時には、プラス(+)側端子を布などで覆うなどして絶縁し、感電にご注意ください。
 ・ 詳細な点検方法については、最寄りの販売会社までご連絡ください。
【注意事項】
・ ハイブリッド車につきましては、高電圧のバッテリーが搭載されていますので、触らずに販売会社までご連絡下さい。
・ CNG車につきましては、長時間の駐車の場合と同様、ガス容器(ガスボンベ)の元バルブを閉じて下さい。
・ 異常が見られない場合でも、電気系統の腐食が進むことで、ショートにより火災が発生する恐れがあります。必ず販売会社までご連絡下さい。

これらは、いすゞ自動車のトラックのみならず、どのトラックにも共通することだと思いますので、どうぞご注意下さい。

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